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施工事例
鬼頭建築塗装の実績の一部をご紹介いたします。
載せきれていない事例も多数ございます!
塗装をお考えでしたら「こんなのできる?」とお気軽にお尋ねください。

外壁塗装

CASE1
■一般住宅/外壁
壁をさわった際に、指に粉が手に付いたら劣化のサインです。これは「チョーキング」と呼ばれ、壁からの“SOSサイン”とも言えます。
放置すると見た目が悪くなるだけでなく、雨や汚れ、コケなどに弱くなってしまい劣化のスピードがどんどん早まります。最悪の場合はヒビ割れも…。
しかも劣化するほど塗り替えは手間がかかり、料金も増えてしまいます。
気づいた時に、早め早めの塗り替えをしましょう。そして、丁寧で適切な塗装を行う業者を選ぶことが大切です。下地を薄く塗りコストを抑えるような施工では、再び劣化してしまいます。
「鬼頭建築塗装」は数多くの壁の塗装を行ってきました。経験と知識、丁寧な施工に自信があります!お客様の壁の素材、状態、どのような環境にあるのかしっかりと見極め、下地から仕上げまで手を抜かず、心くばりの行き届いた塗装を行います。

Before
壁全体が変色し、黄ばんでいます。
触わると指に白い粉(塗装はがれ)が付きます。
ぱっと見にもくすんだ印象を与えています。


After
しっかり下地を作ってから塗装するため、
見た目が美しいだけでなく丈夫な仕上がりに。

Before
もともと白だった壁が長年の汚れでグレーに。
ヒビ割れを起こしている箇所も見られました。


After
上品な光沢仕上げで汚れや劣化に強い壁になりました。傷や痛みもしっかり補修されています。

Before
白からグレーに変色した壁はくすんだ印象を与え、老朽化が感じられます。日々や割れは思った以上に目立ちます。


After
壁が美しくなり家の雰囲気がとても明るくなりました。外壁のリフォーム一つで家全体の空気感が変わり、清々しい印象になりました。

屋根塗装

CASE2
■一般住宅/屋根
屋根はじっくりと見ることが無いので見逃されがちな場所ですが、部分的でも屋根に変色が見えるようになってきたら要注意!苔(コケ)・藻(モ)・カビが大量発生していることがあります。
苔・藻・カビが生えるのは、湿気が多く、日陰になりやすい場所ということ。湿気は、雨風から守ってくれるはずの塗膜にダメージを与えます。雨や風に弱くなるだけでなく、太陽光を受けても劣化が進んでしまいます。屋根はさまざまな天候から家を守ってくれる大切な場所です。
屋根の塗り替えで大切なのは、きれいな下地を作ることです。下地の調整が不十分なら、高い素材を使っても機能を果たさず台無しです。
「鬼頭建築塗装」では、高圧洗浄機で苔やカビなど汚れをしっかり落とし、15年を過ぎているような素材は“下地の二回塗り”を基本としています。(一回で終わらせる業者も多くあります)これらをきちんと守り、長い間きれいな状態が続くように、
お客様の気持ちになって作業をすることをお約束いたします。

Before
屋根にも苔(コケ)や藻(モ)が 付き、
劣化のスピードが早まってしまいます。
変色が気になり始めたら塗り替えどき!


After
苔やカビを端まで丁寧に洗浄してから塗装します。
下地は二度塗りするので、強くて丈夫です。

こちらは施工中の様子です。屋根の汚れを高圧洗浄で落としています。徹底的に汚れを落とすことでシーラーや塗装をしっかり定着させ、丈夫さを長持ちさせることができます。

こちらも施工中の様子。サビが出ている所をこまやかに手作業でケレン(サビ・汚れ落とし)を行います。手で行うからこそ細かい傷みや劣化なども見落としません。

シャッター塗装

CASE3
■工場/金属製シャッター
金属製のシャッターは、立地条件などにもよりますが、サビが発生しやすいため定期的なメンテナンスが必要です。一度サビが出てしまった場所は汚れやホコリがたまり、表面もデコボコします。
塗り替えの時にはしっかりサビ、汚れ、デコボコを除去しなければ、いくら上から新しい塗料を塗っても塗料が定着しません。塗って一か月もしないうちにサビの茶色が染み出てくるなんて嫌ですよね…。実はそのような手抜き施工を数多く見てきました。
「鬼頭建築塗装」では、根気がいる汚れ落とし(ケレン作業)で手を抜きません。シャッターの素材や状態を見極め、きちんと下地を整えて塗装するので、塗料がしっかりと表面に定着し、雨風に強いシャッターになります。プロの塗装屋として、お客様に喜ばれ、胸を張れる仕事をいたします!

Before
サビが全体にあり赤茶色に変色しています。
劣化がかなり進んだ状態です。


After
凹凸のある表面を手間をかけ滑らかにし、
丁寧に下地処理を行うことで、元の姿を取り戻しました


1
施工前。
全体が錆びて赤茶けています。
サビが盛り上がって表面が
デコボコしています。



2
汚れ・錆び・デコボコを落とす「ケレン作業」。手を抜くと仕上がりに差が出る大切な工程。



3



4
まずは上塗り1回目。この段階で終わらせてしまう業者もいますが、当社はさらに上塗りをします。




5
上塗り2回目!
2度吹きすることで見た目も美しく、塗装面を強く丈夫にします。


完成!
美しいアイボリーカラーで見違えるような仕上がりに!建物全体が明るく爽やかな印象に変わりました。
玄関扉塗装
CASE1

CASE4
■一般住宅/玄関扉(木製)
自然の風合いが感じられるため人気のある木製の玄関扉ですが、長年手入れをしないと表面のニスや防腐加工が剥がれ、日焼け、変色、破損が起きてしまいます。
弊社では木製専用の漂白をした後、汚れ落としをし、変色や劣化を抑える塗装を3回にわたり丹念に行います。
家の顔ともいえる玄関扉。お困りの方はお気軽にお声掛け下さい。

Before
劣化や塗装の剥がれが進み変色ムラがはっきりと見える玄関扉。せっかくの木の美しさが損なわれています。


After
専用の漂白剤とペーパーがけで汚れを落とし、表面を整えてから劣化や変色を抑える塗装を3回行いました。木本来の風合いが戻り、「家の顔」が生まれ変わました。
塗り替えのことなら、一級技能士の資格をもつプロ職人が丁寧に対応いたします!
岡山市内でしたらどこでもお伺いします。ぜひお気軽にお問合せ下さい。